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期間工の履歴書の書き方にコツはある?履歴書で重要なポイントと期間工が職歴に影響するのかを解説

期間工の履歴書でのポイントは、自分のスキルや、やる気を伝えられる職歴と志望動機です。また、期間工の職歴を書いても経歴に傷が付くことはありません。契約期間満了まで勤めていれば、アピールポイントにもなるので書いても問題ありません。本記事では、期間工の履歴書について記入欄ごとに書き方のコツを解説しています。これを読んで面接官の目に留まる履歴書を書きましょう。


目次[非表示]

  1. 【重要】契約期間しっかりと働いていれば職歴に傷が付くことはない
  2.  期間工に応募する二つの方法
  3. 期間工に応募する際の履歴書の書き方
  4. 期間工に応募する際に履歴書で重要となるのは職歴と志望動機
  5. 履歴書の持ち運びはクリアファイルでOK
  6. まとめ


【重要】契約期間しっかりと働いていれば職歴に傷が付くことはない


期間工の職歴を履歴書に書いても、職歴に傷が付くことはありません。期間工も立派な仕事ですし、契約期間中しっかり働いていれば履歴書に書いても問題はありません。むしろ重労働になりがちな期間工をきっちり勤めていることで、タフさが認められることもあるでしょう。ただし、契約期間を満了前に退社している場合は理由を問われる可能性があります。しかしそれは期間工に限ったことではなく、どのような職業であれ短期間で退社していれば問題視されることになるでしょう。


 期間工に応募する二つの方法


期間工に応募する方法は、下記の二つがあります。


【期間工に応募する二つの方法】

  •  直接企業に応募

直接、期間工を募集しているメーカーや工場に応募します。各メーカーは、公式サイトや求人サイトで期間工を募集していますのでそこから直接応募する方法です。応募フォームに必要事項を記入し、面接を受けて合否が決まります。その際、応募フォームに職歴を記入することもあれば、別途履歴書を送付することもあります。面接は選考会とも呼ばれますが、内容は同じです。


  •   派遣会社を経由して応募

派遣会社に登録し、派遣会社を経由して応募する方法もあります。派遣会社を経由する場合は、応募したいメーカーの選考会前に、派遣会社の面接があります。そこで履歴書や面接などに関してアドバイスをもらい、企業選考に臨みます。よって、履歴書は派遣会社に添削してもらう用と、メーカーに提出する用と2度書くことになります。


期間工に応募する際の履歴書の書き方


期間工に応募するときは、直接応募であれ派遣会社経由であれ、履歴書を書きます。紙の履歴書に書くこともあれば、Web上のフォームに記入することもありますが、その内容はほとんど変わりません。履歴書の作成手順を下記の流れに沿って、解説します。


【履歴書の書き方手順】

  1.      履歴書を用意
  2.      氏名・連絡の記入と写真の貼り付け
  3.      学歴・職歴の記入
  4.      免許・資格の記入
  5.      志望動機の記入
  6.      特技・趣味の記入
  7.      扶養家族数・配偶者の有無


基本的には、履歴書の記載欄に沿って書いていけばよいです。具体的に何を書くかも確認していきましょう。


履歴書を用意

まず、履歴書を用意しましょう。紙の履歴書を使用する場合は、コンビニエンスストアや文房具屋などで購入できます。メーカー側からサイズ指定がなければ、B5・A4どちらでも構いません。もしくは、文書ソフトに入っているテンプレートを使ってもよいですし、Web上の履歴書作成サービスを利用するのもよいでしょう。

パソコン・スマートフォンのアプリ、どちらにも対応しているサービスもありますので、自分が使いやすいものを探してみてください。ただし、メーカーに直接応募する場合は手書きの履歴書のほうがよいとされているので、下書きはWebサービスを利用し、メーカーに提出するものは手書きが無難でしょう。


氏名・連絡の記入と写真の貼り付け

履歴書の用意ができたら、自分の氏名から順に書いていきましょう。連絡先は、親族の携帯電話番号を記入することが一般的です。友人や知人の連絡先は避けましょう。万が一採用に関する連絡や入社後に連絡が入っても、友人や知人では対処できないからです。氏名と連絡先の記入が終わったら、写真を貼り付けます。

紙・Webの履歴書ともに、3カ月以内に撮影したものを使いましょう。3カ月以内であっても髪型が大きく変わっているなど、写真と本人が同一人物であると判断しにくければ新たに撮り直します。また、紙の履歴書に写真を貼り付ける際は、写真の裏に自分の名前を書いておくのが望ましいです。もし、剥がれてしまった場合に採用担当者が確認できるようにするためです。


学歴・職歴の記入

続いて、学歴・職歴を記入します。

学歴は、最終学歴を記入します。大卒の場合は大学の卒業年、高卒なら高校の卒業年を書きましょう。①~⑤の番号がついている項目は、表の下で注意点を解説しています。



学歴・職歴


学歴(①)
平成16(②)
4

○○大学 △△学部 □□学科 入学

平成20
3

○○大学 △△学部 □□学科 卒業






職歴(③)

平成20
4

株式会社○○ 入社(契約社員)



インターネット事業部にて、ネットワーク構築を行う

平成22
4

契約期間満了になり退職

平成22
5

株式会社△△ 入社(契約社員)



飲食業にて接客、新人スタッフの育成に従事



現在に至る(④)



以上(⑤)
​​​​​


上記の例を参考に、注意点をお伝えします。

①    学歴から最初に書きます。行の真ん中に「学歴」と記入しましょう。

②    年号は和暦・西暦どちらでもよいですが、履歴書に使われている年号を使用します。例えば、生年月日の欄が和暦になっていれば和暦を使いましょう。一つの書類の中で統一することが重要です。

③    学歴の次に職歴を書きます。行の真ん中に「職歴」と記入します。

④    最終職歴を書いたら、現在に至ると記入します。

⑤    最後は右隅に「以上」と書いて締めくくります。


学歴・経歴詐称には注意

学歴や職歴は詐称してはいけません。自分の学歴で合格できるだろうか、職歴に空白があり採用されるか不安だと思われるかもしれません。しかし、経歴の詐称はリスクにしかなりません。就職活動中の面接や履歴書で経歴を詐称しても罪には問われませんが、企業によっては懲戒処分となります。

また、内定取り消しや解雇される可能性もあるでしょう。そして企業側が調査会社に依頼すれば、詐称していることはすぐに明るみに出ますので決して詐称はしないでください。


免許・資格の記入

取得している免許や資格について記入します。応募する仕事に関連しそうなものを書くことで、採用担当者に対して会社に貢献できる旨を伝えます。下記は、免許や資格について記入するときに注意することです。


  •   応募に必須の資格があれば漏れなく記入する
  •   仕事に関連あるものから書く
  •   免許や資格は略称ではなく正式名称で書く
  •   該当するものがなければ空白もしくは「特になし」と記入
  •   現在取得を目指して勉強中の資格があれば「現在○○取得に向けて勉強中」と記入


年号の統一に気を付けながら、記入しましょう。勉強中の資格は、特に関係がありそうなものややる気のアピールにつながりそうなものを書きます。やみくもに書いてはかえって印象を悪くしかねません。合格が見込める場合は、「〇月に取得予定」と記入しておきましょう。


期間工の応募にあたり持っていると有利な資格

期間工の応募にあてって、有利になりそうな資格があります。具体的な資格内容は、携わる職種によります。例えば、設備関連であれば電気工事士や、電気主任技術者の資格があると有利でしょう。

また、危険物を取り扱う可能性があれば、乙種第4類危険物取扱者免状、研磨の仕事であれば研磨といし取替試運転作業者の資格、物流・倉庫などの現場ではフォークリフト運転士の資格が役に立ちます。中には講義を受ければ取得できる資格もあるので、まずは応募する職種に関連する資格の有無を調べてみましょう。


志望動機の記入

志望動機は、履歴書の中でも最重要項目です。使い回しをせず、応募する1社1社に合わせて丁寧に書きましょう。志望動機には、その業界・会社を志望した理由、生かせる経験やスキル、そしてそれを使ってどのように会社に貢献したいのかを書きます。

採用担当者に、「弊社で働くモチベーションが高い」と判断してもらうためには、その会社を選んだ理由を明確に伝えましょう。また、貢献できる内容を伝えることで、会社の仕事を理解していることをアピールできるのです。未経験者の場合は、その分野のスキルを補うために行っていることや、未経験職に応募した理由を重視して書くとよいでしょう。

記入欄の8割以上、200~300文字を目安に書きます。


特技・趣味の記入

特技・趣味の欄は本当に何もなければ「特になし」と記入しても構いませんが、すべての欄を埋めることが原則です。趣味・特技が直接採用を左右することは、ほとんどありません。しかし、できれば一つでもよいので記入しておきましょう。下記に、記入例を紹介します。


  •   旅行(学生時代にはバックパッカーとして、一人でアジアを周遊していました)
  •   筋トレ(腹筋や腕立て伏せなど自分でメニューを組み、食事にも気を付けています)


期間工の場合、体力に自信があることや単調な作業に慣れていることを伝えてもよいでしょう。また単に趣味や特技を書くのではなく、簡単なエピソードを添えるとあなたの人柄や能力をアピールしやすいです。

一方で、ビジネスシーンにはあまりふさわしくないギャンブルや賭け事、偏見を持たれる恐れがある宗教・政治に関する話題は避けたほうが無難です。


扶養家族数・配偶者の有無

扶養家族数と配偶者の有無を記載します。扶養家族とは、扶養者(あなた)の収入で生活しており、どこの企業にも所属せず社会保険に入っていない家族を指します。配偶者は、法律上で婚姻関係にある相手です。あなたが結婚しており妻や夫がいれば、その人が配偶者です。


期間工に応募する際に履歴書で重要となるのは職歴と志望動機


履歴書にはいくつかの内容を記入しますが、採用にあたって一番重要なのは職歴と志望動機です。これまでどのような仕事をして、どんなスキルを得たのか、そしてそれが期間工に生かせるのかをチェックできるからです。また、期間工は仕事内容がハードなこともありますから、期間中に辞めないか、体力ややる気の面で問題ないかも面接官は見極めようとしています。

「期間工の面接は簡単で履歴書は手を抜いても通るだろう」という考えでは、落ちてしまいますので、丁寧に書きましょう。


履歴書の持ち運びはクリアファイルでOK


面接などで提出するために履歴書を持ち歩く際は、クリアファイルに入れましょう。わざわざ封筒に入れる必要はなく、書類が汚れたり傷付いたりせずに保管できれば問題ありません。ただし、そのままにして持ち歩くことはやめましょう。カバンに直接入れるとすぐにシワになってしまいますし、シワの付いた履歴書では確実に印象が悪くなります。


まとめ


期間工の履歴書で一番重要な部分は、職歴と志望動機です。特に、志望動機では、応募に至るまでの職務でどんなスキルを培ったのか、それをどう生かして働くのかを伝えることが重要です。面接官は、職歴と志望動機であなたのスキルややる気を見極めています。

使い回しはせず、応募先1社1社に合わせて、真摯に書いていきます。また、期間工の職歴が傷になることはありませんので自信をもって記入してください。ただし、どんな職歴であれ契約期間満了前に辞めているとマイナスの印象を持たれがちですので、気を付けてください。




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