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技術職とはどんな仕事?未経験者でもなれる?


「技術職」と聞くと、専門的な知識や技術が求められるという印象をお持ちの方もいるのではないでしょうか。手に職をつけることで安定感を得られるというイメージもあるかもしれませんね。


技術職に興味はあっても、「未経験の自分でもできるだろうか」と迷っていませんか?


そこでこの記事では、技術職にはどういった仕事があるのか、どんな人に向いているのかを紹介します。

未経験で技術職に就職するコツも紹介しているので、参考にしてください。

目次[非表示]

  1. 技術職とは
  2. 技術職にはどんな種類がある?
  3. 未経験から技術職に就くには
  4. 技術職は女性の需要も多い
  5. 技術職に向いている人
  6. まとめ


技術職とは

技術職とは、理系もしくは工学系の専門的な知識を活かして、ものづくりに関わる職業です。

ただ技術職の定義はあいまいな部分が多く、職業の分野も多岐にわたります。


製品や技術を考えるという、ものづくりに直結する仕事以外にも、開発した製品を生産する工場との橋渡しを行うのも技術職の重要な役割です。


専門学校や大学で専門の分野について学んできた人が多い傾向にあります。

技能職との違い

技術職と混同されがちなのが、技能職です。

技能職は、専門的な技術を用いて、ものづくりをする職業を指します。


技術職は専門知識を持つ人、技能職は自分がもつ技術を使って現場で実務にあたる人です。

技術職の人が生産体制をつくり、技能職はその生産体制に従って製品を作るというイメージです。


技術職にはどんな種類がある?

技術職は、大きく3つの分野に分けられます。

  • 研究・開発
  • 製造・設計
  • 設備保全


それぞれの分野について詳しく見ていきましょう。


研究・開発

研究・開発職は、新商品やそれを作るための生産技術を考える仕事です。


顧客のニーズを調査して、需要がある製品を研究・開発します。

具体的に作る製品が決まったら、製品化するために必要な材料や技術を形になるように考えることも研究・開発職の重要な仕事です。


新商品を一から考え出すこともありますが、すでにある技術や材料を応用して、新たな製品を生み出すこともあります。


製造・設計

製造・設計職は、研究・開発の分野で得られた成果を、形にできるよう調整を行う仕事です。

製品を実際に作るための、生産ラインを考えます。


完成した製品を市場に出すために、流通経路を確保したり、コストダウンについても考える必要があります。


設備保全

設備保全は、工場の生産ライン稼働に関わる仕事を行います。

設備保全職が担当するのは以下のような業務です。


  • 工場の設備を安全に稼働させるための点検や監視
  • 設備が故障したときの原因究明と修理改善


このように、工場の設備を安全に維持して、生産ラインを安定して稼働させる役割があります。


未経験から技術職に就くには

技術職は、専門学校や大学で専門の知識を学んできた人が従事していることが多いですが、未経験でも技術職に就くことは可能です。

実際、未経験可の技術職の求人もたくさんあります。

未経験者の求人を募集している企業では、教育体制も整っているので、安心して仕事を始められるでしょう。


もちろん、未経験では務まらない仕事もあります。

一から技術や知識を学ぶのもひとつの方法ですが、いきなり技術職を志願するのではなく、関連業務からスタートして経験を積み、目標とする技術職を目指すという方法もあります。


技術職は女性の需要も多い

男性のイメージが強い技術職ですが、女性の需要も増えています。


研究・開発職などは、女性が活躍している技術職のひとつです。

研究・開発職では、女性ならではの視点が重要視されやすい傾向にあります。


また女性の社会進出を積極的に図っている企業も多く、そういった企業では女性の技術職へのニーズも高くなります。


技術職に向いている人

専門性を生かせる技術職は、やりがいのある仕事ですが、人によっては向き不向きがあります。

技術職に向いている人の特徴を見ていきましょう。


ものづくりが好きな人

技術職は、何もないところから製品のアイデアを考え出すこともあれば、今あるものからヒントを得て新しいものを作り出すこともあります。

どちらの場合でも、何かを作り出すことが好きで、新しいことを考え出すのが好きでなければ務まりません。

ものづくりが好きだということは、技術職の根幹といえるでしょう。


探求心がある人

現状に満足せず、常に改善できることがないかを考えるのは、技術職において大切なことです。

新しいことに挑戦する探求心とともに、今ある状況に疑問を持ち、新たな視点で考えられる人に技術職は向いています。


コツコツ作業できる几帳面な人

新たな製品を作り出すときに、失敗はつきものです。

製造過程の失敗や挫折に負けることなく、コツコツ作業を続けられる几帳面さも、技術職に必要なスキルのひとつです。


コミュニケーションをとって作業を進められる人

技術職として新たな製品や技術を生み出すにあたり、一人の力では限界があります。

仲間とコミュニケーションをとりつつ、様々な意見を取り入れる柔軟さが必要です。

また、人の意見を聞くだけではなく、自分の意見をはっきりと発信できることも重要でしょう。


まとめ

技術職は、ものづくりに関わる重要な仕事です。

未経験でも技術職として場合もありますが、基本的には専門知識が必要になります。


学校で専門の教育を受けるという方法もありますが、関連業務に携わりながら、技術職に必要な知識を学ぶという方法もあります。今回紹介したポイントを押さえて、自分が理想とする技術職への就職を目指しましょう。



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